新婚旅行・特に1990年代から

2000年代では、円高の進行は海外渡航傾向を後押ししており、豪華客船世界一周や豪華な大陸横断鉄道による列車の旅などといった多様化・高級化・長期化も見られる。

ただその一方で、長引く平成不況の景気低迷で、いわゆる地味婚に関連した、新婚旅行は未定期延期という新婚家庭も見られる。

またできちゃった結婚の増加も、微妙に新婚旅行の傾向に影響を及ぼしている。

だがその一方で、団塊の世代やその世代よりも先の世代の夫婦などのような、経済的な問題や多忙が原因であまり豪華な新婚旅行が出来なかった世代が、実現出来なかった「豪華な新婚旅行」を取り戻すべく、2000年代より定年退職後のあり余る余暇を利用しての豪華旅行を行うといった風潮も見られ、熟年夫婦や老年夫婦の旅行も増加傾向である。

旅行会社側もこれに対応し、1人数百万円という豪華パック旅行までもを企画・提供している。

update:2010年02月18日